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2022年 9月 8日 体調を崩さないために(担任助手上原)
こんにちは!担任助手の上原です!
みなさん夏休みはどのように過ごしましたか?
高3の人は有意義に勉強することができましたか?
高1,2生の方は勉強と部活、遊びなど楽しい夏休みを過ごせましたか?
僕はたくさん旅行に行くことができました!大学生活で一番充実した夏休みだったなと思います。
もう9月に入り秋の気配を感じる時期になりましたね!特に夜は涼しくてこの気温がすっと続けばいいのにと思ってしまいます、、
こんな時期に気を付けたいのが体調管理です!
寒暖差が激しく体調を崩しやすくなる人が多いと思います。
今回は体調を崩さないようにするためにというテーマで書いていきたいと思います。
僕はあまり体調を崩さないタイプなので心がけていることをいくつか書こうかなと思います。
一つ目は睡眠だと思います。
睡眠不足は絶対に体調不良の原因になると思います。
睡眠をしっかりとれていれば疲れも取れて一日一日健康的に生活ができると思います。
最低でも6時間は睡眠をとった方がいいと思います!
夜更かしはほどほどにしましょう!
二つ目は食事です。
三食しっかり食べましょう!
食事は免疫を作るうえでも絶対に必要です!
必要な栄養を食事でしっかり補いましょう。
あと、水分補給も欠かさずにしましょう。
水分は意識的にのどが渇いてなくても取りましょう!
のどの乾燥は体調不良の原因です!気を付けましょう。
三つ目は根性論かもしれませんが気持ちです!
体調不良にならない!という気持ちが大事です!
僕は一番これが大事なのではないかと思っています。
ちょっとのことで体調は崩さないぞ!という気持ちは常に持ち続けていましょう!
参考にしてみてください!
2022年 9月 7日 志望校と併願校の過去問について
こんにちは!東進ハイスクール亀戸校の道本です!
夏休みもあっという間に終わり、あと少しで受験まで100日を切りそうです。充実した夏休みを過ごせたでしょうか。
さて今回は志望校と併願校の過去問の進め方について話そうと思います。
まず、志望校の過去問についてですが、これはきっちり10年分を解ききって、過去問ノートなどを用いて問題傾向の対策や復習をしましょう。
まだ実力が完成してないことが懸念点になりやすいですが単元ジャンル演習や志望校対策演習のことを考えると始めた方が良いです。
基礎の部分に関しては夏休みに固められていると思うので次は演習に頭を向けましょう。
次に併願校の過去問についてですが、併願校の中でも挑戦校の場合はしっかり10年分対策していく必要があり、
実力相応高の場合は最低5年分、安全校の場合でも最低3年分は解く必要があります。
自分にとっての併願校でも誰かにとっては第一志望校であるので対策を怠らないようにしましょう。
過去問を解くうえで一番やってはいけないことは解いたあとやりっぱなしにすることです。復習と傾向の対策を徹底して行いましょう!
2022年 9月 5日 単元ジャンル演習の進め方
こんにちは。担任助手の佐々木麻衣です。
今回は単元ジャンル演習の進め方について紹介します。
単元ジャンル演習は数を確実にこなしながら、効率よく復習していくことが大切です。私はたくさん解くために、東進下校前に3つほど問題を印刷しておいて学校の休み時間にも解けるようにしていました。そして以下が私の単元ジャンル演習の進め方です。
①単元ジャンル演習のうち苦手なところから順番に解く。
ジャンルごとに多くの問題が設けられていていくつか問題を選択することができますが、その中から自分の併願校を含めた志望校があればそれを優先的に解いていました。
②解いた直後、まだ理解していない概念、知らない知識があれば、教科書で確認する。
教科書で確認したら、マーカーなどで線を引いて、復習しやすくしていました。
③答案が帰ってきたら、間違っていた箇所、記述面での減点箇所を確認し、解き直す。
この時、あまりにもレベルが合わない問題の場合は解き方のみ理解して次に進み、解けそうだった問題は解けるまで解き直しました。
④次の日に何を間違えたかを再び確認。問題を再度解き直す。
確認については時間がもったいないので、登下校の時間、昼食の時間などに行っていました。
単元ジャンル演習は演習量を上げ、ライバルと差をつけることのできるよい演習です。その量の多さや難しさに苦戦することがあるかもしれませんが、足を止めることなく、全力で取り組んでください!応援しています!