ブログ | 東進ハイスクール 亀戸校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 5

ブログ 2023年01月の記事一覧

2023年 1月 11日 入試本番の注意点(増澤)

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こんにちは!亀戸校担任助手の増澤です。

私は最近やることはたくさんあるのに何事にも無気力になってしまう日々が続いています…。

そんな時は一日リセットする日があるといいと思います。

 

さて今回は入試当日の注意点についてお話していきたいと思います。

私が実際に共通テスト当日、私大入試を通して気を付けた方がいと思ったことをお話していきます。

 

①お昼ご飯の罠

お昼ご飯については色々考えて準備した方がいいです。

私は寒がりなので当日母に温かいスープとおにぎりを作ってもらいました。

食べてすぐは温まるからとても良いのですがちょうど問題を解き始めるころに眠くなってしまいました。

その後様々なご飯を試しましたが、私の最適解はおにぎり1つとウィダーインゼリーです。

なんか物足りないな…くらいがちょうどいいと思いました。

 

②体調不良

体調は万全な状態で臨みたいものですが、突然の腹痛や頭痛に見舞われることがあります。

私も実際法政大学社会学部の入試で頭痛を起こしたのと、

拓殖大学の入試でふくらはぎにずっとつる寸前の痛みが続いていたことをよく覚えています。

その時の為にイブなどの痛み止めやのど飴などを持ち歩くことをお勧めします。

ちょっとの体調不良でも試験中はとても気になってしまいますよね。

 

③極度の緊張

私は緊張と寒さで手が上手いこと動かないことがありました。

極度の緊張をほどく為に体を動かすことと音楽を聴くことをしていました。

その時期にハマっていた曲があって、その曲を永遠リピートしていました。

本当に、狂ったように聞いていました。

ちなみに共通テストのリスニング前は申し訳程度にお気に入りの洋楽を聞きました。

 

皆さん、思うことはたくさんあると思いますが、受験はもう少しで終わります。

辛いとは思いますが、最後まであがきましょう。

ずっと応援しています。受験生、FIGHT✨

 

 

 

2023年 1月 10日 公開授業について!

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こんにちは!担任助手の山本です!

今回は、公開授業についてです!

東進ハイスクール亀戸校では、定期的に

講師の方が直接校舎に来て授業をしてくれる、

公開授業というものが開かれています。

直近では12月に渡辺勝彦先生が来てくださいました。

自分も生徒時代に渡辺先生を含め公開授業に

3回ほど参加したのですが、非常に良い経験になりました!

普段映像で見ていた先生が直接来てくださるのは、

テレビやYouTubeで見ていた人に直接会えた

ような嬉しさがありました。

生で見る先生方はオーラが凄いんです!!

加えて、授業の内容も非常にためになるものでした。

例えば、1月19日の19時半から亀戸校で行われる、

武藤先生の公開授業では、1月14日の共通テスト

本番で出された英語の問題を解説してくれます!!

共通テストで高得点を取るには、いくつかのコツやテクニックが必要です。

これらのテクニックを学年が切り替わるこの時期に学べることは、非常に価値のある体験だと思います。

ぜひ、参加してみてください!

2023年 1月 9日 合否判定システムについて

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少々遅めですが、皆さん明けましておめでとうございます!!担任助手の加賀です。

もう2023年か、、、と時に流れの速さに驚きを隠せません。

さて今回は「合否判定システム」について話していこうと思います。

合否判定システムは、共通テストの自己採点結果を元に志望校の合格可能性を判定するもので、出願校を決定するうえで、なくてはならない仕組みで

す。

A~Eで判定がなされて国公立志望は二次試験でどれくらいとればいいのか、私立専願の人も共通テスト利用での合格可能性を把握することができます。

東進の合否判定システムでは、私大一般入試の合格可能性見れ、合格可能性の高い大学を検索することできます!!

↓のリンクから登録画面に飛べます活用してみてください!

https://www.toshin.com/hantei_sys/

また、私の個人的な経験談をさせていただきます。

私は在学している大学には共通テスト利用で入学したのですが、

東進の合否判定システムだけでなく、他予備校の同様のシステムも使いました。

あるシステムではB判定が出たり、一方のシステムではD判定だったりと幅があります。

これには各システムの判定基準の違いがあると思います。なので、私としては各システムの判定に一喜一憂するのではなく

次に控える二次私大入試にむけ集中して勉強した方がいいと思います。頑張ってください!!

 

2023年 1月 8日 同日模試に向けて

こんにちは。担任助手のダバンです。

 
共通テストの本番が近づき緊張感が増してきました!


今回は同日模試に向けて意識することをお話ししたいと思います。


受験生では無い学年で同日模試を受ける方はまだ1年以上余裕があると思っていませんか?


特に新高3の生徒はもう一年しかないという危機感を持ってほしいです。


皆さんが目指すような難関大学に合格するような生徒は一年前でもすでに基礎が固まっています。


基礎が固まっている共通テストは目標点が取れる


と言っても過言ではありません。


すでに受かるような生徒は一年前でも共通テストの目標点を取ってくるということです。

もうこの時期がやってきたという危機感を持って同日模試に向けて準備して挑み、それを糧に今後の勉強に活かしていきましょう!


2023年 1月 7日 同日模試に向けて(柳澤)

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こんばんは!東進ハイスクール亀戸校の柳澤です。今日は共通テスト同日体験受験についてお話ししていこうと思います。
まずこの模試は新高三生にとってはこの模試で大体どのレベルの大学に進学できるのかできないのかが決まってきます。これはこれまでのデータにも出ていることなので事実です。

つまりこの模試が自分の大学をある程度決定してしまうということです。今、あまり模試の準備が出来ていなかったり、ただ受ければいいと思っている人がいればその考えは間違えです。すでに受験は始まっています。

また、高一生でこの模試を受験しようという方は、どんな形であれ受けることは間違いなく自分の受験勉強のスタートを切るいいチャンスと言えるでしょう。その意識が薄れていく前に受験勉強に向けての行動を起こしましょう!
では、同日模試自分の最善を尽くして頑張ってください!