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2018年 8月 29日 成績アップ!地歴公民の復習法☆
こんにちは!亀戸校担任助手3年生の川越美穂です。
夏休み残すところ、本日29日含めてあと3日!!!
先日26日は第3回センター試験本番レベル模試でしたね。
みなさん、もちろん復習は終わってますよね…?
まだの人は今日中に!必ず!済ませましょう☆
けれど、、、
復習といってもどうやればいいの?復習の仕方がわからない…!
という人いませんか?
本日のブログでは
普段あまりフォーカスしてお話ししない、
「地歴公民の模試復習法」
について紹介したいと思います!
☆地歴公民の復習法ポイント☆
①間違えた問題に関する知識を覚える
あたりまえですね。
問題を間違える=正解するために必要な知識が抜けていた・覚えていない
ということ。
何を間違えたかを確認するだけではなく、間違えた知識を覚えることが大前提!!!
②間違えた問題を分野で復習する
得点アップのためにはこの②からが重要になります。
「分野で復習する」とはどういうことかというと、間違えたものを一問一答で暗記するのではなく、間違えた分野全体を復習し直すということです!
なぜ、これが必要かというと、
問題を間違える=その分野全体の暗記が曖昧になってしまっている
という可能性が大きいからです。
例えば、(私自身が世界史選択だったので)世界史の試験の中で、古代ローマの政治に関する問題を間違えたとします。
そうしたら、その問いに関する知識をピンポイントで復習するのではなく、古代ローマ(&出来たらオリエントも)史全体を復習することで、点と点の知識ではなく、得点に結びつく確実な知識にすることが出来ます!!
③模試全体の中で知らない知識がないか確認する
せっかく解いた模試!知識の宝箱!知らないものは吸収しましょう!
問題本文や解答解説中で知らないものがあったら調べる。
教科書、資料集、用語集の何かしらに載っていれば、覚える!
模試で出会った知識すべて自分のものにする意気込みで復習しましょう!
以上①~③が地歴公民の模試復習ポイントです。
いかがでしたか?まだ復習していない人は参考にしてみてください!
今日のMVP!!!
本日のMVPはS君!
S君の朝登校にMVPです!
朝登校は7時15分までに登校することです。
気合十分!今日は亀戸校で一番早く登校してくれました!
実は昨日も亀戸校で一番早く登校してくれました!
残りの夏休み、そして今後の勉強も
この勢いで頑張ってください!
川越
2018年 8月 27日 模試後に行うべきこと
こんにちは
お久しぶりです近藤です
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夏といえば海!ということで
先日、伊豆まで行ってきました
めちゃくちゃ楽しかったです
このおかげで日焼けがヤバいです?
皆さんは海に行くときは
日焼け止めをお忘れなく…
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そんなことより
昨日の模試どうでしたか?
上手くいきましたか?
それともイマイチでしたか?
結果は人それぞれだと思います
ただ、大事なのはこれからです
模試の復習
これがとても大切なんです
科目ごとに得意・苦手な部分は違います
なので、復習の仕方も十人十色です
自分に合った復習法を見つけて
これからの模試・本番に向けて復習する
意識してやってみて下さい
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東進ハイスクール亀戸校
近藤光
2018年 8月 26日 夏の終わりに思うこと
こんにちは!内田です!
ついに8月も残すところあと5日になりましたね><
私自身の8月を振り返ると、すっごく濃い8月だったな~って思います。
大学のテストに、部活の試合に、病院ボランティアだったり…
びっくりするぐらいあっという間で、なにかやり残したことがあるんじゃないかって不安になります
みなさんはどうですか?なにかやり残したことありますか?
でも!
あと5日もあるって考えたら、なにかやり残していても、逆転できますよね!
勉強面でも生活面でもなんでもです!
残された時間で自分が最大限なにが出来るのか、これを考えられるようになると
受験など何においても強くなれます
だからこそ夏の終わりに、もう一度
自分と向き合って目標ややるべきことに向かって最大限の力を出していきましょう!
私も9月の看護実習に向けて5日間勉強頑張ります!
みなさんも一緒に頑張りましょうね!
P.S
↑レース中の内田です(笑)ほんとに泳いでるんですよ~
亀戸校担任助手 内田ななみ
2018年 8月 25日 夏休み成績アップの方法
こんにちは、東進ハイスクール亀戸校です。
タイトルにもある通り、本日は「夏休みの成績アップ方法」についてお話します。
夏休みも残り1週間を切った今でも、実際やることは何も変わりません。
ズバリ、「今まで以上に頑張る!」ということに尽きます。
成績を上げたければ、学力を伸ばしたければやることは勉強しかありません。
あの時もっと勉強していれば。。
この夏休み何をしていたんだろう。。。
もっと有効な時間の使い方はなかったのか。。。。
などなど後悔を挙げていけばキリがありません。
そんなことに悩むのは時間の無駄です!
このラスト1週間で出来る事をリストアップし、
何が何でもやり切ってみせるという気概を持って、実際にやり切りましょう!!
それが出来れば成績アップはもちろん、
「自分はやれば出来る!」と自信を持って、より加速度を上げて9月以降の勉強に臨むことが出来るようになります。
そうすれば、また成績もぐんぐん伸びて行きますね!!
まだ夏休みは終わってないです!!
何かすでに夏休みが終わったような感じになっている人いませんか??
むしろこの1週間が本当の勝負!!
頑張っていこう!!!!
東進ハイスクール亀戸校スタッフ
2018年 8月 24日 模試の前に・・・
こんにちは!東進ハイスクール亀戸校です。
まだまだ暑いですが、高校生の夏休みも残すところ、あと1週間ほどですね。
本当にあっという間に過ぎ去っていったのではないでしょうか。
高校3年生は、今までにないほど勉強した人も多いでしょう。
その頑張りを試す場が後2日後にありますね。
そう!
センター試験本番レベル模試!!
今回はこの「模試」を受ける上での心構えをお伝えします。
①模試は模試にあらず。
これは一番当たり前のことです。模試は本番のように解いてこそ意味があります。
判定も、点数も普段の過去問で十分対策をとり予想することができます。
しかし、本番さながらの緊張感は当日しか味わえません。本気で試験に挑んでください。
②点数を伸ばすことだけを考えよ。
今回が試験本番だと思ってください。
そうした時、単語が不十分な状態で当日を迎えますか?
社会科目の暗記がしきれてない状態で試験を受けますか?
結果としてそうなってしまうことはあるでしょう。しかし、良くはありません。
今回も、まだ未完成の部分があるなら、残り2日間できる限りのことをして挑みましょう。
過去問も同じです。未対策のまま本番を迎えることがあるでしょうか?
しっかり何年分も解き、作戦を練ったうえで挑みましょう。
たしかに、今後の学習を見据えて継続的な学習を続けることも必要です。
しかし、点数を伸ばすためだけに勉強することで、苦手の克服や、試験の癖をつかむことができます。
なにより、本当の試験前は後先考えず、次のテストの点数を伸ばすことだけ考えるはずです。
今回もそうしましょう。
③ルーティンを作るべし
今から、試験前に行うことを決めておきましょう
試験において緊張は最大の敵になることがしばしばあります。
それを極力減らすために、ルーティーンを作っておきましょう!
僕の場合
6:00 起床
7:00 朝食 (白米、豆腐、納豆、みそ汁、コーヒー)
7:30 出発
途中のファミマで苺のチョコ、レッドブル、午後の紅茶を買う。
などと決まり事項がありました。
これは私大の試験の日も必ず行ってました!!
みなさんもぜひ作ってみましょう!!