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2020年 1月 16日 センター試験まであと1日!(内田担任助手)

 

みなさんこんにちは!

亀戸校担任助手内田です^^

センター試験までいよいよあと1日!

受験生いよいよですね!あとは自分を信じて走り切るのみ。応援しています!

頑張れ!!!!!

 

さて今日は私の受験を振り返ってみたいと思います

このブログを読んでくださる方々のなにかの参考になると嬉しいです!

まずは、私が受験を通して良かったと思うところ。

それは、最後の最後まで第一志望校を諦めないで、受験を続けたことです

なので国公立後期まで受験を続けました

後期試験が卒業式の翌日だったこともあり、友達と遊びたい気持ちは強かったけど

最後までやり遂げることができたから、志望校に合格できなかった今でも、受験に後悔はありません

なのでみなさんも、一度決めた目標を最後まで諦めないで欲しいなと思います。

 

次に受験を通しての反省点です

それは、もっと早くから、受験を意識した勉強を始めておくべきであったということです

私が東進に入学したのは、高校1年生のころでした

でも部活がメインになってしまい、受験に本腰を入れたのは、引退した高校3年生の9月終わりでした

1年生のころから、テスト勉強だけはなく、先を見込んだ勉強をすべきだったなと、強く思います

なので、冗談ではなく、本当に早期スタートが合格への第一歩であると思います!

これから受験本番を迎える高校3年生、次は自分たちの番である高校1,2年生の皆さん

自分が今何をすべきかを的確に考えて、高校生活、楽しんでほしいです!!!

亀戸校担任助手 内田ななみ

 



 

 

 

 

2020年 1月 15日 焦っているのは自分だけじゃない!

 

 

こんにちは!箕輪です

センター試験まで

残り2日

となりました

やばい!あと2日しかない!

の声が亀戸校の生徒だけでなく

全国の受験生から聞こえます

焦りや不安を抱えているのは

自分だけではありません!

焦っている自分に焦らないようにしてください!

明日は20時から

亀戸校の出陣式があるので

必ず参加して

士気をより一層高めていきましょう!

新学年のみなさんも

①英文法750まで完全修得

②計算演習

新高2生は1A完全修得

新高3生は1A2B完全修得です!

目標達成に向けて残り2日取り組もう!

応援してます!



2020年 1月 11日 絶対できる!

 

こんにちは!

逸見です!

 

とうとうセンター試験まで一週間を切ってしまいましたね…

 

「もう緊張してる」とか「ダメな気がする」とか

直前になって不安の声をたくさんききます。

 

でも私は亀戸校で

毎朝早く登校してたくさん勉強してクタクタに疲れながら帰っていく

皆の姿をたくさん見てきたので

絶対無理なんてことは絶対にないと思っています。

 

センターまであと6日しかない…

と思っているかもしれませんが

あと6日もあります!

 

無駄に過ごしたらたったの6日間です

でも!!

きちんと自分の苦手なとこや過去問の対策をして過ごせば

6日間でたくさん点数を伸ばすことは出来ます!

 

私が受験生の時は過去問をひたすらに解いて復習して

苦手なところを重点的に復習そのほかの基礎基本をしてました!

 

私は本当にここまで頑張ってきた皆が

後悔することのないようにセンター試験まで全力で頑張って

その気持ちのまま国公立・二次・私大の試験も

走り抜けられるようにしてほしいです!

 

本当に心から応援してます!

 

センターまであと6日

一緒に頑張りましょう!!!!!

 

そして高校012生もセンター同日で点数を取れるよう

頑張っていきましょう!!!

 

 



2020年 1月 10日 受験生必見!直前期の志望校対策(早稲田大学編)

こんにちは、東進ハイスクール亀戸校です。

今回のテーマは

 

志望校対策(早稲田大学編)

 

ということで

直前期に僕が行っていた学習についてお話します。

 

早稲田を受験するにあたり

ぼくが一番意識していたことは

 

いかに無駄をなくすか

 

ということです。

 

とにもかくにも早稲田大学に入りたいという気持ちが強かったので

早稲田大学だけでぼくは4学部受験をしました。

(早稲田志望者なら多すぎるってこともなく、多分平均的な数です。。!!!)

 

さらに早稲田は学部間で問題形式が全く異なり

他大学と言えるほどです。

なので4学部分過去問演習をしっかりとしなければならない状況でした。

 

同じく早稲田を目指す皆さん。

あの学部の過去問に全く触れられてない。。。

まだ2年分しか問題を解けてない。。。

やらなきゃいけないことが多すぎて手が回らない。。。

と焦っているのではないでしょうか。

 

ぼくもこの時期全く同じ状況でした。

しかし蓋を開けてみれば3/4合格をもらうことができ

いま大学生活を終えようとしています。

 

どうやって合格しようと策を練ったのか

 

ポイントになったのは

冒頭で挙げた「いかに無駄をなくすか」

ということです。

 

もちろん、何でも切り捨てろ!

と言いたいのではありません。

 

あくまで「いかにして残り少ない時間の中で勝つか」

を意識しようということです。

 

90分の枠内で得点を最大化させること

が試験場では目的になります。

 

そして直前期の過去問演習も

「90分の枠内で得点を最大化させる」ために

どこを伸ばせばいいか

何を演習すればいいか

確化することが目的になります。

 

学部間で形式が変わるとは言いましたが、

やはり早稲田大学特有のクセはあります。

 

現代文の空所補充問題などは

抜き出しでも選択でも早稲田共通の解き方があります。

 

なのでそれに習熟するための

その設問ごとの解き方を身につける勉強をするのです。

 

そうすれば、商学部の過去問を解くことが

そのまま教育学部の対策をすることになり

さらには文学部の対策をしていることにもなります。

 

そして大問毎にとにかく演習をすることです。

先に言っておきます。

90分なり80分なりの通しで演習をすることは絶対にして下さい!!

 

しかし局所的に自分の得点力を伸ばすには

その伸ばしたい大問に集中して研究をするのが効率的です。

 

すでに得意で、ある程度得点できる大問を

他の伸ばしたい大問と同じ時間かけて演習していたら効率が悪いですよね。

 

なので、10年分でも20年分でも手に入るだけの過去問を入手し

その苦手で伸ばしたい大問だけをひたすら解く

ということを僕はやっていました。

そしてその問題に関しては3周も4周も繰り返しました。

 

大問だけなら解くのに20分程度しか時間がかからないので

今からの時期でも十分に演習量をこなすことができました。

 

たしかに全ての大問をやり切ったのは4年分、5年分だったかもしれません。

しかし、苦手で伸ばしたい・勝負になる大問に関しては20年分を何周も行ったので

入試本番には自信を持って臨むことができました。

 

要点を整理します。

①空所補充や内容一致など設問ごとの解法を研究・勉強する。

そしてそれらの勉強はそのまま他学部の対策にもなっているのだと認識する。

 

②普段時慣れていない・苦手・勝負になりそうな大問をたくさん集めて集中的に解く。

※ただし90分や80分の総合的に解くことも必ずする!

 

 

非常に長くなりました笑

少しでもみんなのためになれば嬉しいです。

 

ダメかもしれないという時にいかに踏ん張って頑張りきれるか。

受かった人はみんな最後まで踏ん張った人たちです。

考えながら勉強していけばまだまだ出来ることは沢山あります。

最後まで一緒に頑張りましょう!!

東進ハイスクール亀戸校



2020年 1月 9日 受験を振り返ってみて

こんにちは。

少し遅くなりましたが

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

小泉です。

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今回のテーマは、

「大学受験を振り返ってみて

良かったこと、悪かったこと」

になります。

良かったこととして

まず東進で素晴らしい友人に出会えて

最後まで一緒に受験を戦っていくことができたことです。

 

点数が伸び悩んでいたり、何か不安なことを

お互いに解決し合っていました。

そして良きライバルとして、

自分も頑張ろうと思える存在でした。

今でも仲良くしています。

 

悪かったことは特にはありません。

 

しかし、後悔したこととしては

東進で新学年になったとき、

受験生になったときの

12月~3月までの間に

もっと勉強しておけばよかったなと思っています。

 

その時期に高速基礎マスターなどの基礎を

もっとやっておけばよりスムーズになったと思っています。

 

******************

 

センターまであと9日です

 

みなさん最後まで頑張りましょう

 

亀戸校担任助手 小泉怜哉



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