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2022年 9月 21日 文系学生の1日スケジュール

こんにちは。
東進ハイスクール亀戸校の坂上です。
今回は文系大学生の1日のスケジュールを紹介していきたいと思います。
朝8:00過ぎの電車に乗る
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10:00過ぎに大学の最寄駅に到着
(駅から学校までが歩いて5分~10分ほどです。)
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学校に到着
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10:40~12:10まで授業を受ける(2限)
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13:00~14:30まで授業を受ける(3限)
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14:40~16:10まで授業を受ける(4限)
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電車に乗って家に帰る
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19:00頃自宅に到着
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ご飯を食べたり課題を進めたり...
大まかにまとめるとこんな感じになります。
午後から授業が始まったり、一コマ分授業が空くときもあります。
授業が終わった後に友達とご飯を食べたり、遊んだりする日もあるなど、
曜日によっても、人によってもスケジュールは変わったりします。
いかかでしたか?
大学受験を控えている方は、自身が第一志望の大学に通っている姿を
想像できたでしょうか。
受験勉強でつらいときに、志望校への憧れの気持ちは
大きなモチベーションになります。
引き続き勉強頑張りましょう‼
2022年 9月 20日 単元ジャンル演習の進め方

こんにちは!亀戸校担任助手の岩瀬です!
皆さん9月はどうお過ごしでしょうか?
この時期は季節の変わり目ということもあり体調を崩しやすいの体調管理をしっかりしましょう!
今回私がお話しさせていただく内容は単ジャンの進め方についてです。
まず初めに夏休みの間に共通テストと二次私大の過去問を終わらせ今の時期に単ジャンに入れていますか?
入れている人はその調子でどんどん進めていきましょう!
まだ入れていない人は1か月の差を埋める勢いでできるようになった段階から頑張りましょう!
それでは私が現役時代どのように進めていたのかお話ししたいと思います!
単元ジャンルは数といわれることもあると思いますが、
それだけにこだわることはあまりお勧めできません。
というのもクリア数をきにして一度合格できなかったものをその日中に解いて合格した場合
習熟度的に良いとはいえません。
一度合格できなかったものは2日から3日後くらいに行うようにして意味のあるものにしましょう!
またレベルが下がったり苦手な問題に躓いてモチベーションが下がってしまうこともあると思いますが
勉強は何より継続が大事なのでめげずに頑張りましょう!
2022年 9月 19日 継続することの大切さ


こんにちは!亀戸校担任助手の柳澤です。夏休みも終わり、そろそろ志望校の問題に特化した勉強に取りかかっているころだと思います。過去問や夏休みでやった内容などを自分で見つめなおしながら、今後の勉強も継続して頑張ってください。
今、継続して頑張ってくださいと言いましたが継続することは自分が思っているよりも大事なことです。継続とはつまり習慣化です。参考書を毎日10ページずつ進めていく生徒とその参考書を気分で不定期に50ページほど一気に進めている生徒がいるとしたら、最も続く可能性が高いのは前者のパターンです。
勉強にはその人にあうあわないが確実に存在します。したがって気分で進めていった方がその人のやり方にあっていて、効率が良い場合ももちろんあります。
ただ人は様々な場面で物事を習慣化しています。歯磨きや入浴などは意識的に行っているものではなく無意識のうちに体に染みついて行動しているもので、身についていることです。言い換えれば時間を決めたり、やる内容を決めてしまえば、勉強さえも生活の一部となるということです。したがって勉強も習慣化してしまえば身につきやすくなるということです。
身につくことほど勉強において有益なことはありません。皆さんも習慣化を心がけて勉強をしていくといいと思います。
2022年 9月 18日 英語長文について

こんにちは、担任助手の大戸です。
今日は英語長文を解くうえで個人的に大切であったと感じたことを紹介していきたいと思います。
まず一つ目は、解く手順を定めることです。
先に本文から見る人もいれば、問題文から見る人もいると思います。
自分がどの解き方の順番があっているかを模索することが大切です。
例:問題文読む→各段落を読めば分かる問題なのか、全体の文章を読まないと解けないのかで問題を振り分ける→本文読み進める。
→一段落読み終えたら、一旦止まって内容を簡単に整理する→各段落の問題を解く、全体内容一致問題の一部を確認する
→*繰り返し
二つ目は、長文を読むと同時に、この段落ではこういうことが伝えたかったと整理しながら読み進めることです。
長文を読み進めていると、前の段落で何を言っていたか忘れてしまうなど、あったことがありませんか。
そんな時の対策として、しっかり長文を読んでいる途中で、いったん止まって段落の内容をまとめてから、次の段落を読んでいくといいかもしれません。
まとめると、長文の問題を解き終わったら常に、どこが原因で出来なかったかをしっかり分析をして、対策を立ててを繰り返していくと良いと思います。
2022年 9月 14日 スマホの使い方について(齋藤佑太)

こんにちは!
東進ハイスクール亀戸校の齋藤です。
夏休みが終わって少し時間が経ち、一生懸命勉強に取り組んでいる受験生の皆さんの中には、
もしかしたら少しずつ大きくなる危機感や焦りを感じている人もいるのではないでしょうか?
ただ、勉強の不安は勉強でしか大きく解決することができませんし、
誰であろうと志望校に合格するためには日々の努力を積み重ねるしかありません。
そこで一つの妨げになり得るものがスマートフォンだと思います。
今回はそんなスマホの使い方について書きます。
まず、受験生にとってはスマートフォンを持ち歩かないことが理想ではあると思います。
単語帳を見る代わりにとりあえずスマホを触ろうとどうしてもなってしまうからです。
しかし実際はなかなか難しく、スマホの中に電車の定期であったり、財布の代わりにスマホがなっていたりと
完全になしで生活することは連絡手段という意味も含め厳しいと思います。
そこでいざ、何ができるかというとスクリーンタイムを設定しましょう。
これは、スマートフォンに搭載されている、画面を自由に見る時間を制限できる機能です。
使用可能時間まで選択することができるので、まずは30分で一日過ごしてみると良いと思います。
いざという時のために、テレフォンカードや10円玉を何枚か持っていれば緊急の連絡手段としては
十分なので、携帯を触る時間が気になる人はぜひ活用してみて下さい。
また、スクリーンタイムの必要を感じない人でもYouTubeやインスタグラムは一度スマホから消しましょう。
勉強以外の時間を潰す何かとしてこれらは見ようと思えば無限に見続けることができてしまいますし、他の人の影響で
過度な息抜きをしてみやすくもなるので、スマホに入れておかないことをおすすめします。
今は夏休みが終わったばかりですが、今後時間が進み受験本番が近づくにつれて
受験の厳しさを今よりも多かれ少なかれ実感する人が多いと思います。
そんな時にスマホを触っていた時間が無駄だったとか、友達との話に時間を使いすぎてしまったと思っても
本当に後悔が残ってしまうだけです。
空いた時間で取り組む単語帳や一問一答の効果を実感できる機会はごくわずかかもしれませんが、
実は大きな成果に必ず結びついています。
ちょっとだけならいいかと甘えずに、一分一秒も惜しまずに目の前の課題に取り組み続けましょう。
受験勉強に取り組む皆さんを応援しています。
亀戸校 担任助手 齋藤佑太













