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2025年 12月 27日 共通テストに向けた準備
こんにちは。亀戸校担任助手の上條弘雅です。いよいよ共通テストももうすぐですね。今回は共通テストに向けて準備しておきたいことを1つ紹介します。それは鉛筆に慣れることです。共通テストでのマークは鉛筆で行う必要がありますが、皆さんは普段鉛筆を使っているでしょうか?シャープペンシルと違い、鉛筆はすぐ先端が丸くなってしまうため、理数系の科目では使いづらいと感じるかもしれません。普段の過去問演習などで鉛筆を使っておけば、共通テスト本番で多めに鉛筆を持っていくべきか、マークシート以外はシャープペンシルを使うべきか、などなど自分なりの答えが見つかると思います。普段からやっていないことを本番でやるのは、なかなか難しいですし、リスクが大きいです。共通テスト当日、自分の持てるすべての力を出し切れるように勉強以外の部分の準備も進めていきましょう!
2025年 12月 24日 共通テストに向けて!!
こんにちは担任助手1年兵頭です!
今回のテーマは「共通テストに向けて!!」です!
共通テストまで、いよいよ残り月を1か月を切りました。
最終共通テスト本番レベル模試を受け、
手応えを感じた人もいれば、
思うような結果が出ず不安になった人もいると思います。
ただ、、
本番前のこの時期に自分の課題がはっきりしたことは大きな収穫です。
失点した問題や迷った分野は、これから点数に繋げていける部分でもあります。
一方で、
模試の中でここは取れた、この教科は安定してきたと思う部分もあると思います。
これまで積み重ねてきた努力が形になってきていることに自信を持ってください!
残りの1か月は、
・大問別演習
・共通テストの過去問
・これまでに間違えた問題の復習
を中心に、できなかったことを一つずつ減らしていく勉強を意識してみてください。
本番では、
今までの自分の中で一番力がついていると信じて臨みましょう。
残りの期間、一緒に頑張っていきましょう!




2025年 12月 13日 入試までの過ごし方
12月に入り、共通テストまでは残り約1か月になりました!
ここからは、ひとつひとつの行動が本番の結果に直結するといっても過言ではありません。今回は、12月上旬の今だからこそ意識してほしい「残り期間の過ごし方」についてお話ししたいと思います。
まず大切なのは、学習内容の優先順位付けです。闇雲に勉強するのではなく、今の自分にとって必要なことを見極めながら進めましょう。自分に合った戦略が必要です!
次に、模試や演習からのフィードバックを軽視しないことも重要です。毎回の演習を「本番の代わり」と思って取り組んでみてください。点数だけに一喜一憂するのではなく、「何ができて、何ができていないのか」を丁寧に言語化することが本番での安定感につながります。
そして、この時期になると精神的な不安も大きくなりやすいですが…
そんなときこそ毎日続ける小さなルーティンを持つことが大きな支えになります。決まった時間に起きて、決まった時間に勉強を始める。寝る前に軽く復習をして記憶を定着させる。こうした小さな習慣こそ、本番での集中力と落ち着きにつながります。
12月は気温が一気に下がり体調を崩しやすい時期です。風邪やインフルエンザはもちろん、睡眠不足は集中力の低下を招きます。頑張ることも大事ですが、体を守ることはそれ以上に大事です!健康も受験の一部という意識で過ごしましょう!
努力を積み重ねてきたみなさんなら必ず乗り越えられます!
本番まで駆け抜けましょう!!
2025年 12月 10日 年末年始でも勉強リズムを崩さないコツ

こんにちは!担任助手の中山です。
今日は、予定が増えがちな年末年始でも勉強を続けるための簡単なコツを紹介します。
① 起きる時間だけ固定する
生活リズムが崩れると集中力も落ちます。
どんな日でも“起床時間だけはいつも通り”にするのが一番の安定策です。
② 「時間」より「タスク」で考える
年末年始は勉強時間を確保しにくい時期。
だから、
・英単語○○個
・数学の大問○つ
など、やることを小さく決めるほうが続きます。
③ 5〜10分の息抜きを必ず入れる
ずっと勉強し続けるより、短い休憩の方が効率UP。
散歩・ストレッチ・音楽1曲など、気分が切り替わるものを。
最後に
完璧にできなくても大丈夫です。
大事なのは“毎日机に向かう習慣を途切れさせないこと”です。
一緒にペース作っていきましょう!
2025年 12月 7日 眠い時の対処法!
こんにちは!担任助手の濱田です。
勉強していると、どうしても眠気が押し寄せてくる瞬間ってありますよね。そこで今日は、すぐに実践できて、集中を取り戻しやすい対処法を3つご紹介します。
① 立って勉強してみる
座ったままだとどうしても体が休もうとします。いったん立ち上がって問題を解いたり、音読したりすると、血流が上がって頭が冴えます。特に暗記系は相性◎!
② 5分だけ外の空気を吸う
短い休憩でも、環境が変わるだけで気分がリセットされます。軽くストレッチをしながら深呼吸すると、眠気がスッと引いていきます。休憩しすぎないよう、時間は必ず区切りましょう。
③ 手を動かす作業に切り替える
読むだけの勉強は眠くなりがちです。そんなときは、問題を解く、要点をノートにまとめるなど、手を動かす勉強に切り替えると集中が戻りやすいです。
眠気は誰にでも来るものですが、対処法を知っておくだけで勉強の質は大きく変わります。自分に合う方法をぜひ試してみてくださいね!応援しています。






