過去問演習を制するものは受験を制す | 東進ハイスクール 亀戸校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2020年 10月 11日 過去問演習を制するものは受験を制す

こんにちは!亀戸校担任助手の内田です^^

ついに今日(このブログを書いた日)今シーズン初、ニットを着ることが出来ました~?

ニットが大好きなので、もう少し寒くならないかなとずっと願ってたんです笑

寒くて動きたくなくなる季節になりますが、

お気に入り洋服などでテンションをあげて頑張っていきましょう!!

 

さて今日は、ブログのタイトルにもあるように

「過去問演習を制するものは受験を制す」というテーマでお話していきたいと思います。

みなさんは今、共通テストの過去問や二次私大の過去問を10年分実施しよう、単元ジャンルの必勝必達セット完全修得しよう!

と毎日頑張っていると思います。

しかし、なぜ過去問演習が大切なのか

そこをもう一度確認してみてほしいので、改めて

過去問演習が大切な理由を。

それは膨大な量の試験範囲(高校3年間分)をやみくもにやらないためです

過去問を解いて研究することで、志望校の出題傾向が分かってきます

それを積み重ねれば

・どのような問題が出やすいのか、

・効率よく勉強するためには何からやればいいのか、

・自分に足りないものは何か、

が自然にわかるようになります。

最初から過去問が完璧に解ける必要はありません

出来ないものを出来るようにしていく

これが過去問演習であって、受験勉強です

自分の第一志望合格を目指して

毎日頑張っていきましょう!