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2021年 11月 12日 担任助手になったきっかけ (増澤)
こんにちは!亀戸校担任助手の増澤です。
…というように自己紹介の時に「担任助手の」と言う機会が自分に来るなんて一年前の私は思ってもいませんでした。
皆さんに志望理由書を書いてもらったこのタイミングで、
私たちが「担任助手になったきっかけ」をお話しようと思います。
実は私、受験期に塾に行くことが相当億劫でした。(笑)
東進にあまり知り合いがいなかったので何となく行きづらかったし、学校で友達と勉強するほうが好きでした。
そんな私が東進に行きやすいと感じ始めたのは担任助手の方のおかげです。
登下校時に声をかけてくれたり、コーチングタイムで話を聞いてくれたり、
些細なことなのかもしれませんが受験期の私にとってはとてもありがたかったです。
また純粋に東進に入って良かったなと感じたからです。
東進に入る前の私は漠然と大学には行きたいと思っていましたが、将来についても真剣に考えていなかったので、
勉強のモチベーションが皆無でした。
東進でやるべきことを一緒に考えてもらったり、アドバイスをもらうことでなんとか
大学に行きたい。そのためには勉強しなきゃいけない。とじわじわとモチベーションが上がってきました。
担任助手の仕事は自分で考えて動くことが多く感じます。
私は実際に受験期に自分を支えてくれたようにこれからの受験生も支えたい!と思って担任助手になりました。
今現在私がそれを実現できているかは分かりませんが、これからも日々奮闘していきます。
最後まで読んで下さりありがとうございました!