受験を目前にして意識していたこと(担任助手 川瀬) | 東進ハイスクール 亀戸校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 1月 11日 受験を目前にして意識していたこと(担任助手 川瀬)

あけましておめでとうございます!担任助手の川瀬です。

今外で大雪が降っているのを見ながらブログを書いています。

雪が降ると嬉しいですが、寒いし電車は遅延するしで大変ですね…

嬉しい反面、これから本格的に入試が始まるので雪が降らないでほしい気持ちもあります。

さて、今回は私が入試本番を目の前にして意識していたことについてお話します。

勉強面で言えば、この時期はもう新しいことをするのではなく復習の徹底!というのはよく言われていると思います。

受験直前のこの時期だからこそ、基礎の部分を大事にしましょう!

「繰り返したからと言って覚えた気にならない」ことを意識して、共通テスト前は毎日お昼ご飯を食べながら漢文の句法を繰り返し見たり、古文単語やターゲットの前の方の単語をひたすら固めたりしていました。

あとは、やはり生活リズムが大事です!

学校が無くなると早起きする必要も無くなってしまい、起きる時間、寝る時間ともに遅くなってしまいがちです。

1日の過ごし方を自分で決められる1・2カ月、ちゃんと自分を律しましょう

あとは、なるようになる!という気持ちで今までやってきたことを全部出しましょう!

プレッシャーも大きいと思いますが、もうなるようにしかならない!です。

ストレスを感じすぎるのも良くないので、多少は楽観的に行きましょう。それでも悩んだら勉強して誤魔化していました。

勉強の方法も内容も全部自分で決めなければいけないので、正解が分からず怖いかもしれません。

でももうやるしかないです!やるだけやった結果なら、自分が望んだかどうかは関係なく、きっと自分にとって最適の結果であるはずです。

気合で乗り切りましょう!応援しています!!!

最後まで読んでいただきありがとうございます!